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Audible(オーディブル)の評判やメリット・デメリットを完全解説

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Audible(オーディブル)の評判やメリット・デメリットを完全解説

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本記事の内容

  • 「Audible(オーディブル)」とは?
  • 「Audible(オーディブル)」の評判
  • 「Audible(オーディブル)」のメリット・デメリット
  • 「Audible(オーディブル)」の登録・退会方法

Audible(オーディブル)の利用を考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

Audible(オーディブル)とは?

【Audible(オーディブル)とは】

2015年7月にリリースされた書籍を読み上げてくれるサービスのこと。

本を読むのではなく、本を「聴く」という新感覚の体験をすることができます。

そんなAudible(オーディブル)は、リリース当初からたくさんの人から愛用されています。

「Audible(オーディブル)」の基本情報

Audible(オーディブル)の基本情報
形式聴き放題 + 1冊購入無料
月額料金(税込)1,500円
配信書籍数約40万冊
対応デバイスiOS(iPhone、iPad、Mac)AndroidWindows
同時利用各デバイスごとに最大3台
ダウンロード機能あり
支払い方法クレジットカード
無料トライアル30日間

「Audible(オーディブル)」の基本情報は、上記の通りです。

そこそこの月額料金で、Audible(オーディブル)を楽しむことができます。

無料トライアルもあるので、まずは1度利用してみましょう。

Audible(オーディブル)の特徴

  • 約40万冊もの書籍を配信している
  • 好きなタイミングで読書できる
  • 「スリープタイマー」を利用できる
  • 音読スピードを調節できる
  • 返品制度がある
  • 購入した本は解約後も聴ける

「Audible(オーディブル)」には、主に上記6つの特徴があります。

Audible(オーディブル)の特徴について、1つずつ説明していきます。

特徴① 約40万冊もの書籍を配信している

Audible(オーディブル)では、約40万冊もの本が配信されていています。

その全てを音読で聴くことができます。

これだけあれば、「音読してほしい本がない」と困ることもありません。

あなたの好きな本を、Audible(オーディブル)で聴きましょう。

特徴② 好きなタイミングで読書できる

  • 「ランニングしながら読書がしたい」
  • 「飛行機の中で睡眠しながら読書がしたい」
  • 「持っていないあの本を今読書したい」

通常は、上記のようなタイミングでは読書することは不可能です。

しかし、Audible(オーディブル)では好きなタイミングで読書することができます。

別の作業をしながら読書がしたい人にとっては、かなり嬉しい特徴でしょう。

特徴③ 「スリープタイマー」を利用できる

Audible(オーディブル)には、「スリープタイマー」という機能が備わっています。

「スリープタイマー」とは、好きな時間に読み聞かせを止められる機能のこと。

いわば「寝落ち対策のもの」みたいな感じです。

スリープタイマーは、以下のようなことに利用できます。

スリープタイマーで利用できること

  • 寝落ち対策
  • 癒やされながらの睡眠
  • 睡眠学習

Audible(オーディブル)は、起床中でも睡眠中でも読書することができるのです。

特徴④ 音読スピードを調節できる

Audible(オーディブル)では、自分の好きな音読スピードに調節することができます。

調節できる音読スピードは、全部で「0.5~3.5」の3段階。

ただ、スマホとパソコンで調整できる段階が変わります。

  • スマホ:「0.1ずつ」
  • パソコン:「0.25 or 0.5ずつ」

より細かく調整したい場合は、スマホでAudible(オーディブル)を使えばOK。

ビジネス本では分かりにくいところを遅く、洋書では速読のために早くしたりと、色々な用途で利用できますよ。

特徴⑤ 返品制度がある

  • 「間違えて本を購入してしまった…。」
  • 「本選びに失敗してしまった…。」

一般的な電気書籍を購入するとき、上記のようなことで損をする可能性があります。

しかし、Audible(オーディブル)には、本の購入をしても返品できる「返品制度」が設けられています。

この制度のおかげで、こちら側は安心して本を購入することができます。

また、返品制度を利用して「1コインで色々な本を購入する」という裏ワザもあります。

特徴⑥ 購入した本は解約後も聴ける

Audible(オーディブル)で購入した本は、解約した後でも聴くことができます。

ちなみに、無料トライアル期間で購入した本も対象です。

購入して損することはないので、あなたの好きな本を購入しましょう。

「Audible(オーディブル)」をおすすめできる人

  • 読書好きで忙しい人
  • いつでも本を読みたい人
  • 物語が好きで読書が苦手な人
  • 声優などの良い声が好きな人
  • リスニングの勉強をしたい人

「Audible(オーディブル)」は、上記のような人におすすめできます。

Audible(オーディブル)は、声で情報を伝えてくれる新しいサービス。

なので、読書嫌いな人でも楽しく利用することができます。

洋書などを購入すれば、リスニングの勉強にもなりますよ。

Audible(オーディブル)」の評判

ここでは、Audible(オーディブル)の評判について、まとめて紹介しています。

実際にAudible(オーディブル)を使った人の評判は、どのようになっているのでしょうか?

Audible(オーディブル)の良い評判

https://twitter.com/Ricknnn1/status/1320318678575972353

Audible(オーディブル)の良い評判は、上記の通り。

やはり、サービス内容の質の高さに関する評価がかなり多いです。

Audible(オーディブル)は、「使い道が決まっている人にとっては最高のサービス」ということが分かります。

Audible(オーディブル)の悪い評判

https://twitter.com/nayami_tentyou/status/1298413603062575105
https://twitter.com/rasedevapp/status/1036219785170673669

Audible(オーディブル)の悪い評判は、上記の通り。

こちらに関しては、再生まで手間がかかるところや月額料金に対する評価が多いです。

悪い評価自体は少ないものの、「使う人によっては微妙なサービス」ということが分かります。

Audible(オーディブル)のメリット・デメリット

  • 配信されているカテゴリー数が多い
  • 音読の声が聞き取りやすい
  • 「ブックマーク」が便利
  • 追加購入時は全て30%OFFになる
  • アプリの操作が簡単

「Audible(オーディブル)」を利用するメリットは、主に上記の5つあります。

「Audible(オーディブル)」を利用するメリットについて、1つずつ紹介していきます。

メリット

メリット① 配信されているカテゴリー数が多い

Audible(オーディブル)では、約20種類ほどのカテゴリーが配信されています。

Audible(オーディブル)で配信されている本は、具体的には以下のようなカテゴリーが多いです。

 Audible(オーディブル)に多いカテゴリー

  • 小説
  • 洋書
  • ビジネス本
  • 自己啓発本

特に多く配信されているのは、洋書系の本。

洋書好きや英語の勉強をしたい人にとっては、最高のメリットでしょう。

メリット② 音読の声が聞き取りやすい

Audible(オーディブル)は、どの本の音読を聴いても聞き取りやすいです。

なぜなら、プロのナレーターや声優が本を読み上げているから。

具体的な良かったポイントを紹介すると、以下のようになります。

 具体的な良かったポイント

  • 小説:感情を込めているところ
  • 洋書:発音の勉強にもなるところ
  • ビジネス本:分かりやすくハキハキと話しているところ

Audible(オーディブル)の音読クオリティの高さは、「さすがプロ」といった感じです。

メリット③ 「ブックマーク」が便利

  • 「後からこのページを見返したい」
  • 「泣けるシーンをもう一度読みたい」
  • 「分からないところを復習したい」

読書をしていると、このような感情になることが多いです。

Audible(オーディブル)では、「ブックマーク」という機能があります。

この機能を使うことで、同じところを何度でも聴き直すことができます。

ブックマークのおかげで、Audible(オーディブル)の使い勝手がかなり良いのです。

メリット④ 追加購入時は全て30%OFFになる

Audible(オーディブル)は、月に1冊だけ無料で本を購入できます。

しかし、2冊目以降は有料になってしまいます。

ただ、2冊目以降の追加購入は全て30%OFF。

非会員の人よりも、かなりお得に購入することができます。

メリット⑤ アプリの操作が簡単

スマホでAudible(オーディブル)を使うときは、基本的にアプリで利用します。

このアプリが、かなり操作な簡単で使いやすいのです。

個人的に使いやすいと思ったところは、下記の3つあります。

アプリの使いやすいと思ったところ

  • 押すボタンが少ない
  • それぞれのボタンが大きい
  • 目で見て操作が分かる

要するに、「初めての利用でも直感的に操作ができる」ということ。

あまり機械に自信がない人でも、Audible(オーディブル)であれば簡単に操作することができますよ。

デメリット

デメリット① 聴きたい部分を探しにくい

  • 「昨日の続きから聴きたい」
  • 「さっきのところをもう一度聴きたい」

Audible(オーディブル)は、このような聴きたい部分があっても探しにくいデメリットがあります。

Audible(オーディブル)には「早送り/巻き戻し」の機能があるものの、聴きたい部分に素早く戻ることはできません。

聴きたい部分が見つからないときは、少しストレスがかかってしまいます。

デメリット② 再生までに手間がかかる

  1. webサイトで本を購入する
  2. アプリで本をダウンロードする
  3. 再生する

Audible(オーディブル)の本は、上記の手順で再生することができます。

この再生手順がかなり面倒。

要は、Audible(オーディブル)のwebサイトを経由しないと本をダウンロードできないのです。

アプリでは本をダウンロードできないので、再生まで手間がかかってしまいます。

デメリット③ 支払い方法が1つしかない

Audible(オーディブル)の支払い方法はクレジットカードのみ。

キャリア決済などの支払い方法は使えません。

つまり、クレジットカードを持っていない人や高校生はAudible(オーディブル)を利用できないということ。

Audible(オーディブル)を利用したい人は、必ずクレジットカードを用意しましょう。

デメリット④ 聴き終わるまでに時間がかかる

Audible(オーディブル)は、音読スタイルなので聴き終わるまでにかなりの時間がかかります。

Audible(オーディブル)と普通の読書にかかる時間は、こんな感じです。

読書にかかる時間
 Audible(オーディブル)普通の読書
『超雑談力』約3時間約2時間
『究極のマインドフルネス』約6時間約3時間
『転生したらスライムだった件』約11時間約4時間

Audible(オーディブル)を利用すると、読み終わるまでにかかる時間は約2倍。

Audible(オーディブル)だけに頼って読書していると、かえって効率が悪くなります。

デメリット⑤ 無料で聴ける本が少ない

Audible(オーディブル)には、有料の本以外にも無料で聴ける本も配信されています。

ただ、その無料で聴ける本の配信数がかなり少ないです。

Audible(オーディブル)で配信されている無料の本は、以下の2種類のみ。

  • ポッドキャスト:「ラジオのような本(月30冊程度)」
  • ボーナスタイトル「有料の本(月1冊)」

コインを合わせても、30冊程度の本しか聴くことができません。

「動画配信サービスみたいに色々な本が聴ける」ということはないので、十分注意しましょう。

デメリット⑥ ナレーターや声優を選べない

Audible(オーディブル)は、プロのナレーターや声優の声で音読を聴けるメリットがあります。

しかし、音読で聴けるナレーターや声優の声は購入する本によって全て固定されています。

つまり、「こちら側が好きなナレーターや声優を選べない」ということ。

ナレーターや声優の声を目的に利用する人は、大きなデメリットだと言えるでしょう。

Audible(オーディブル)を登録する方法

  1. Audible(オーディブル)公式サイト」にアクセスする
  2. 「最初の1冊は無料。今すぐ聴こう」をタップする
  3. Amazonアカウントでログインする
  4. 支払い方法を選択する
  5. 「30日間の無料体験を試す」をタップする

上記の手順を踏めば、Audible(オーディブル)を登録することができます。

それでは、「Audible(オーディブル)」を登録する方法について、順に説明していきます。

登録手順① 「Audible(オーディブル)公式サイト」にアクセスする

https://www.audible.co.jp/

まずは、「Audible(オーディブル)公式サイト」にアクセスします。

アプリからではAudible(オーディブル)を登録できないので、必ずブラウザを経由しましょう。

登録手順② 「最初の1冊は無料。今すぐ聴こう」をタップする

Audible(オーディブル)公式サイトにアクセスできたら、画面上にある「最初の1冊は無料。今すぐ聴こう」をタップします。

登録手順③ Amazonアカウントでサインインする

次に、Amazonアカウントを使ってサインインします。

Amazonアカウントを持っていない場合は、以下の手順で作成しましょう。

 Amazonアカウントを作成する方法

  1. 画面内にある「Amazonアカウントを作成」をタップする
  2. 必要な情報を入力する
  3. メールアドレスの認証をして「アカウントの作成」をタップする

登録手順④ 支払い方法を選択する

次に、Audible(オーディブル)の支払い方法を選択します。

登録手順⑤ 「30日間の無料体験を試す」をタップする

支払い方法を選択したあとは、「30日間の無料体験を試す」をタップします。

このような画面が出ていれば、Audible(オーディブル)の登録手続きは完了です。

Audible(オーディブル)の登録に関する注意点

  • 無料トライアルは1人1回まで
  • 無料トライアル終了後は自動で月額料金が発生する
  • 支払い方法はクレジットカードのみ
  • 登録時にコインがもらえない場合がある

それでは、「Audible(オーディブル)」の登録に関する注意点について、1つずつ紹介していきます。

注意点① 無料トライアルは1人1回まで

Audible(オーディブル)を初めて利用する人は、30日間の無料トライアルを利用できます。

しかし、この無料トライアルは「1人1回まで」と回数が決まっています。

どれだけ登録しても無料トライアルは1回しか利用できないので、注意しましょう。

注意点② トライアル後は月額料金が自動発生する

Audible(オーディブル)の無料トライアル期間は、登録開始から30日間。

この期間が終わると、月額料金1,500円が自動的に発生します。

無料でAudible(オーディブル)を体験したい人は、30日間以内に解約しましょう。

注意点③ 支払い方法はクレジットカードのみ

Audible(オーディブル)の支払い方法は、クレジットカードのみ。

キャリア決済などでは登録することができません。

Audible(オーディブル)を利用したい人は、必ずクレジットカードを用意しましょう。

注意点④ 登録時にコインがもらえない場合がある

Audible(オーディブル)を登録すると、コインを1枚もらうことができます。

このコインは、有料の本と交換するために利用する必須アイテムです。

しかし、たまに不具合で「このコインが登録時にもらえない現象」が起こることがあります。

もしこの現象が起きた場合は、こちらの『Audible(オーディブル)カスタマーサービス』に問い合わせましょう。

Audible(オーディブル)を利用するまでの流れ

  1. Audible(オーディブル)公式サイト」にアクセスする
  2. 「メニュー欄(三) → サインイン」をタップする
  3. 聴きたい本を探す
  4. 「1コインで購入 → 注文を確定する」をタップする
  5. 「Audibleアプリで聴く」をタップしてインストールする
  6. 「ライブラリー」から購入した本をタップしてダウンロードする
  7. 「再生できます」が表示されたら本をタップする

それでは、「Audible(オーディブル)」を利用するまでの流れについて、順に説明していきます。

利用手順① 「Audible(オーディブル)公式サイト」にアクセスする

まずは、「Audible(オーディブル)公式サイト」にアクセスします。

アプリからでは本をダウンロードできないので、必ずブラウザを経由しましょう。

利用手順② 「メニュー欄(三) → サインイン」をタップする

次に、画面上部にある「メニュー欄(三)」をタップします。

そのメニュー欄の中から「サインイン」を選択しましょう。

利用手順③ 聴きたい本を探す

サインインできたら、Audible(オーディブル)内にあるあなたが聴きたい本を探しましょう。

聴きたい本を探す方法は、主に以下の3種類があります。

 聴きたい本を探す方法

  1. 検索をかける
  2. 「カテゴリー」で絞る
  3. 「無料コンテンツ」で絞る

利用手順④ 「1コインで購入 → 注文を確定する」をタップする

聴きたい本が見つかったら、「1コインで購入」を選択します。

すると、画面が変わるので「注文を確定する」をタップしましょう。

今回は、メンタリストDaiGoさんの本を購入します。

利用手順⑤ 「Audibleアプリで聴く」をタップしてインストールする

注文が確定できたら、次に画面上にある「Audibleアプリで聴く」をタップします。

まだアプリをインストールしていない場合は、そのままインストールしましょう。

利用手順⑥ 「ライブラリー」から購入した本をタップしてダウンロードする

次にアプリ画面下部にある「ライブラリー」をタップします。

すると、先ほど購入した本があるので、タップしてダウンロードしましょう。

利用手順⑦ 「再生できます」が表示されたら本をタップする

数秒間待つと、タイトルの下あたりに「再生できます」という文字が出てきます。

これが出てきたら、聴きたい本をタップしましょう。

これで、「Audible(オーディブル)」を利用することができます。

Audible(オーディブル)の解約方法【退会編】

  1. Audible(オーディブル)公式サイト」にアクセスする
  2. 「メニュー欄(三) → サインイン」をタップする
  3. サイト下部にある「PCサイト」をタップする
  4. 「○○さん、こんにちは! → アカウントサービス」をタップする
  5. 「退会手続きへ」をタップする
  6. 「このまま退会手続きを行う」をタップする
  7. 退会理由を選択して「次へ」をタップする
  8. 「退会手続きを完了する」をタップする

それでは、「Audible(オーディブル)」を退会する方法について、順に説明していきます。

退会手順① 「Audible(オーディブル)公式サイト」にアクセスする

https://www.audible.co.jp/

まずは、「Audible(オーディブル)公式サイト」にアクセスします。

スマホからではAudible(オーディブル)を退会できないので、必ずブラウザにアクセスしましょう。

退会手順② 「メニュー欄(三) → サインイン」をタップする

次に、画面上部にある「メニュー欄(三)」をタップします。

項目が色々出てくるので、その中にある「サインイン」を選択しましょう

退会手順③ サイト下部にある「PCサイト」をタップする

次に画面を1番下までスクロールします。

その画面下部にある「PCサイト」をタップしましょう。

※パソコンで退会手続きをしている人は、この手順を無視してOKですよ。

退会手順④ 「○○さん、こんにちは! → アカウントサービス」をタップする

PC版サイトに変換できたら、画面上部にある「○○さん、こんにちは!」をタップします。

そして、その中にある「アカウントサービス」を選択しましょう。

退会手順⑤ 「退会手続きへ」をタップする

次に、画面上にある「退会手続きへ」をタップします。

退会手順⑥ 「このまま退会手続きを行う」をタップする

次に、画面上にある「このまま退会手続きを行う」をタップします。

退会手順⑦ 退会理由を選択して「次へ」をタップする

次に、9つある退会理由の中から1つ選択して、「次へ」をタップします。

ここの退会理由は、好きなものを適当に選んでもOKです。

ただ、この退会理由はAudible(オーディブル)のサービス向上に繋がる大切な情報でもあります。

この先Audible(オーディブル)を利用する人のためにも、きちんと退会理由を伝えましょう。

退会手順⑧ 「退会手続きを完了する」をタップする

あとは、画面上にある「退会手続きを完了する」をタップします。

これで、Audible(オーディブル)の退会手続きは完了です。

Audible(オーディブル)の解約方法【休会編】

  1. Audible(オーディブル)公式サイト」にアクセスする
  2. 「メニュー欄(三) → サインイン」をタップする
  3. サイト下部にある「PCサイト」をタップする
  4. 「○○さん、こんにちは! → アカウントサービス」をタップする
  5. 「退会手続きへ」をタップする
  6. 「このまま退会手続きを行う」をタップする
  7. 特定の退会理由を選択して「次へ」をタップする
  8. 休会日数を選択して「休会する」をタップする

退会手順① 「Audible(オーディブル)公式サイト」にアクセスする

https://www.audible.co.jp/

まずは、「Audible(オーディブル)公式サイト」にアクセスします。

スマホからではAudible(オーディブル)を退会できないので、必ずブラウザにアクセスしましょう。

退会手順② 「メニュー欄(三) → サインイン」をタップする

次に、画面上部にある「メニュー欄(三)」をタップします。

項目が色々出てくるので、その中にある「サインイン」を選択しましょう

退会手順③ サイト下部にある「PCサイト」をタップする

次に画面を1番下までスクロールします。

その画面下部にある「PCサイト」をタップしましょう。

※パソコンで退会手続きをしている人は、この手順を無視してOKですよ。

退会手順④ 「○○さん、こんにちは! → アカウントサービス」をタップする

PC版サイトに変換できたら、画面上部にある「○○さん、こんにちは!」をタップします。

そして、その中にある「アカウントサービス」を選択しましょう。

退会手順⑤ 「退会手続きへ」をタップする

次に、画面上にある「退会手続きへ」をタップします。

退会手順⑥ 「このまま退会手続きを行う」をタップする

次に、画面上にある「このまま退会手続きを行う」をタップします。

退会手順⑦ 特定の退会理由を選択にして「次へ」をタップする

  • 「会員制は好きになれない」
  • 「聴き放題の方がいい」
  • 「他のサービスを利用している」
  • 「それほど利用しない」
  • 「月額費が高過ぎる」
  • 「その他」

次に、上記の退会理由の中から1つ選択して、「次へ」をタップします。

この退会理由を選択しないと休会手続きが行えないので、必ず選択しましょう。

退会手順⑧ 休会日数を選択して「休会する」をタップする

あとは、3つの休会日数の中から好きな日数を選択して「休会する」をタップします。

これで、Audible(オーディブル)の休会手続きは完了です。

「Audible(オーディブル)」の解約に関する注意点

  • 「PCサイト版」からしか解約できない
  • 加入日によって無料トライアル終了日が変わる
  • ”退会”しても購入した本は利用できる
  • 無料トライアル中は”休会”できない
  • 休会中はコインが付与されない
  • ”休会”再開日から12ヶ月間は休会できない

注意点① 「PCサイト版」からしか解約できない

  • スマホ(アプリ版)
  • スマホ(ブラウザ版)

解約できる場所は、「PCサイト版」のみ

上記のような場所では、Audible(オーディブル)を解約することができません。

Audible(オーディブル)を解約するときは、必ず「PCサイト版」を経由しましょう。

注意点② 加入日によって無料トライアル終了日が変わる

Audible(オーディブル)には、30日間の無料トライアルがあります。

この期間中に解約すれば無料でAudible(オーディブル)を利用できます。

ただ、加入日によって無料トライアル終了日が変わるので、注意しましょう。

具体例をあげて説明すると、こんな感じ。

無料トライアル終了日の具体例契約日無料トライアル終了日
 具体例①10月28日11月27日
具体例②9月2日10月2日

月末更新ではないので、そこに注意してAudible(オーディブル)を解約しましょう。

また、無料トライアルの終了日は、以下の手順で確認できますよ。

 無料トライアルの終了日を確認する方法

  1. Audible(オーディブル)公式サイト」にアクセスする
  2. 「メニュー欄(三) → サインイン」をタップする
  3. 「メニュー欄(三)」をタップする

無料トライアル終了日は、画面上部にある「次回コイン付与日」の日程です。

注意点③ ”退会”しても購入した本は利用できる

Audible(オーディブル)は、退会すると所有していたコインは全て消えます。

しかし、契約中に購入した本は解約後も利用できます。

なので、解約する前には必ずコインが残っているか確認しましょう。

解約した後の視聴方法も変わらず、アプリを通して聴くことができますよ。

注意点④ 無料トライアル中は”休会”できない

休会は、Audible(オーディブル)で利用できる便利な解約方法です。

しかし、休会を使用できるのは「無料トライアル以外の会員者」のみ。

無料トライアル中に休会することができないので、注意しましょう。

注意点⑤ 休会中はコインが付与されない

Audible(オーディブル)は、月額料金を支払うことで毎月1コイン手に入れることができます。

ただ、休会中は月額料金の支払いがありません。

つまり、「休会中は毎月1コイン付与されない」ということ。

利用できるコインは手元にある枚数だけなので、残り枚数に注意しながら本を購入しましょう。

注意点⑥ ”休会”再開日から12ヶ月間は休会できない

Audible(オーディブル)の解約方法「休会」は、何度も利用できるわけではありません。

休会の再利用は、再開日から12ヶ月間経過してから。

その12ヶ月間は、休会することができないので注意しましょう。

まとめ

今回は、「Audible(オーディブル)の内容」について紹介しました。

本記事で紹介した内容を簡単にまとめると、こんな感じになります。

  • 「Audible(オーディブル)」は月額制の聴き放題サービスのこと
  • 40万冊以上の本が揃っていてプロのナレーターや声優が音読する
  • 「Audible(オーディブル)」の特徴は6つある
  • 「Audible(オーディブル)」のメリットは5つある
  • 「Audible(オーディブル)」のデメリットは5つある
  • 「Audible(オーディブル)」の評判は比較的良い
  • 「Audible(オーディブル)」は30日間の無料トライアルがある

本記事を参考にして、あなたも1度「Audible(オーディブル)」を利用してみましょう。

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