セミナー

セミナー内容

英EU離脱決定で急速な円高が進み、大きく揺れ動く日本。こんな時代だからこそ、自身 の市場価値をもっと高めていくことが大切だ。市場価値をあげる参考のために、ビジネス成功者たちが自分たちの成功体験をリレー式で書く「アジアのプロフェッショナルたち」。第2回は学生時代に広告系ベンチャー企業でトップ営業になり、在学中の2007年にインターン向け情報サイトを立ち上げ、その後、株式会社アイタンクジャパンを設立した丹羽健二氏。起業からエン・ジャパングループ入りまでの道のりや成長企業で勝ち抜く秘訣を伝授します。

幼い頃から、明確に「世界をより良く動かしたい」といった夢がありました。大学時代、政治家になって社会をより良く動かそうということを考えており、政策提言サークル立ち上げましたが、様々な政治家や官僚、経営者などの社会人に会っていくうちに、経営者が若いうちから社会を動かすには最も良い職業ではないかと思い、方針転換し、すぐにベンチャーで働き始めました。そこでは、学生でありながらトップセールスになっていました。そのベンチャーを約2年で退職後、大学生にもっと有意義な時間の活用をして欲しい思いから、アルバイトの時間を「時間の切り売り」から成長できる有給インターンの時間に変革することをミッションにした、 実践型インターン情報サイト「キャリアバイト」を2007年に立ち上げました。その後、ネット企業勤務を経て、2008年に正式にアイタンクジャパンを始動しました。

当時は、オフィスも無く公園や友人の部屋で仕事をしていました。それでも、このサービスは日本が本当によくなると思って本気で向き合っていましたので、毎日が充実していました。 「得意なことよりも好きなこと、やれることよりもやりたいことをやることが重要だ」ということを学びました。

また起業して、一歩ずつ会社を成長させていく中で、「過度に人と比較しないこと」が非常に大切であると、感じました。もちろん、比較する中で、負けず嫌いの気持ちが、這い上がる原動力になることはもちろんあると思います。しかし、あの会社は年商何億で利益がいくら、あの企業が上場した、あの会社は福利厚生がいいということは、いくら比べたってキリが無い。それよりも自分自身が活き活きと働けているか、やりたいことができているか、自分が理想とする生き方ができている か、自分が心からやりたいと思えることをやれているか。そこを気にするべきだということに気づき、それから自然体で仕事ができるようになりました。

やりたいことがある場合は、周りの目を気にするのではなく、周りと比較をするのではなく、構わずに挑戦して欲しいです。社会は常に変化し続けていますが、やはり誰かの小さな一歩が、社会に変化をもたらしていて、誰でも社会を変えることができます。もちろん私もこれからも挑戦しますし、皆さんもどんどん挑戦して欲しいです。

開催レポート

開催レポート2

開催レポート3


講師紹介

株式会社アイタンクジャパン 創業者  代表取締役会長 丹羽健二氏

1984年生まれ。早稲田大学卒業。在学中に広告・マーケティング系ベンチャーにてトップセールに。さらに大学生向けのインターンシップ情報サイト「キャリアバイト」を立ち上げる。卒業後、サイバーエージェントに入社。大学生と企業の成長機会創出を目的とし、2008年にアイタンクジャパンを設立。社会性の高さから、順調に成長をつづけ、2015年7月エン・ジャパングループ入りへ

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